2009年12月22日
内側テニス肘 その後
痛みは徐々にマシになってきている。奇跡だ。
今までのテニス肘の経過とは違って、早めに休憩したからか治りが早い。
それと、ストレッチをしてないことも、治りを早める一因かもしれない。
ストレッチは、前腕の背屈以外はしている。
玉出しがまだ辛いが、それ以外は、特に体の回転で打てるストロークは痛みがほとんど無い。
逆にフォアボレーが辛い。
スライスも、ちょっと厳しい。が、できる。
ぼちぼちやるしかないです。
今までのテニス肘の経過とは違って、早めに休憩したからか治りが早い。
それと、ストレッチをしてないことも、治りを早める一因かもしれない。
ストレッチは、前腕の背屈以外はしている。
玉出しがまだ辛いが、それ以外は、特に体の回転で打てるストロークは痛みがほとんど無い。
逆にフォアボレーが辛い。
スライスも、ちょっと厳しい。が、できる。
ぼちぼちやるしかないです。
2009年12月10日
時間が薬…
時間が薬なんだとは分かっているが、何かせずにおれない。
しかし、部分的なストレッチは返って逆効果であることを今までの経験から分かっているので、背屈のストレッチはしないことにした。全身のストレッチはするようにしている。
腕以外の筋力アップも、週に1~2回するようにしている。
温めても冷やしてもあまり変わらないような気がしたが、
今日は冷やしてみると痛みが引いたので、それはそれで良かったのかもしれないが、冷やして調子よくなるのは、まだ症状が、治癒に向かっては初期の段階ということなので、残念。外側の痛みは、温めて良くなるのにな~。
春まで待つのか、またしても。
犬の寝顔、サイコーです。かわいいので、口を噛んでやったら、怒られた。
しかし、部分的なストレッチは返って逆効果であることを今までの経験から分かっているので、背屈のストレッチはしないことにした。全身のストレッチはするようにしている。
腕以外の筋力アップも、週に1~2回するようにしている。
温めても冷やしてもあまり変わらないような気がしたが、
今日は冷やしてみると痛みが引いたので、それはそれで良かったのかもしれないが、冷やして調子よくなるのは、まだ症状が、治癒に向かっては初期の段階ということなので、残念。外側の痛みは、温めて良くなるのにな~。
春まで待つのか、またしても。
犬の寝顔、サイコーです。かわいいので、口を噛んでやったら、怒られた。

2009年12月09日
上腕骨内側上顆炎?!
タイトルの通りです。今度は、右肘の内側の上顆炎らしいです。11/23に発症。12日間休む。12/6はテニスできたが、やや痛い。
フォアハンドのフォーム改造から1年、そのうち半分くらいしかテニスできていない状態でしたが、最近ようやく左肘も痛くなくなり、特にリターンに力を入れてやっていた矢先の出来事です。
ホントに上顆炎かどうかは疑わしいところですが、
左袖をたくし上げたり、犬をだっこしようと下から手を入れて持ち上げる時とかに痛いです。
内顆の出っ張り部分は痛くないのですが、その周囲が痛く、先生に聞くと「そうでしょうな~」、という感じでした。
しかし、外側の時とは痛みも生活の困り具合も全然マシで、テニスもできんことはない程度ですが、悪化するのがコワイので、2週間は休みます。
フォアハンドでリターンを強打した時に、体が開いていたようで、その時「イタッ」と思いました。あと、PRVTレッスンで今風のサーブの打ち方でスピンサーブのような感じで打ったのが負担だったのと、下がらずにライジングで打つのができないのにそれをしようとして打点が体の横、という最悪なことをしていたのが積もり積もってのことだと思います。
大殺界だから、何が起こってももう驚かないぞ!と思っていましたが、驚きはしませんが、やはり残念な気持ちです。
来年は中殺界ですから、今年よりはまだマシになる予定です。
今日は、出っ張り部分の周囲の痛みはとれましたが、何かの動作時に痛みを感じるので、やっぱり慎重にしなければいけないな~と思いました。
フォアハンドのフォーム改造から1年、そのうち半分くらいしかテニスできていない状態でしたが、最近ようやく左肘も痛くなくなり、特にリターンに力を入れてやっていた矢先の出来事です。
ホントに上顆炎かどうかは疑わしいところですが、
左袖をたくし上げたり、犬をだっこしようと下から手を入れて持ち上げる時とかに痛いです。
内顆の出っ張り部分は痛くないのですが、その周囲が痛く、先生に聞くと「そうでしょうな~」、という感じでした。
しかし、外側の時とは痛みも生活の困り具合も全然マシで、テニスもできんことはない程度ですが、悪化するのがコワイので、2週間は休みます。
フォアハンドでリターンを強打した時に、体が開いていたようで、その時「イタッ」と思いました。あと、PRVTレッスンで今風のサーブの打ち方でスピンサーブのような感じで打ったのが負担だったのと、下がらずにライジングで打つのができないのにそれをしようとして打点が体の横、という最悪なことをしていたのが積もり積もってのことだと思います。
大殺界だから、何が起こってももう驚かないぞ!と思っていましたが、驚きはしませんが、やはり残念な気持ちです。
来年は中殺界ですから、今年よりはまだマシになる予定です。
今日は、出っ張り部分の周囲の痛みはとれましたが、何かの動作時に痛みを感じるので、やっぱり慎重にしなければいけないな~と思いました。